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【最強タスク管理ツール Notion】Notionのページを作ってみよう

 

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こんばんは、ひでまるです。

今回も前回に引き続き、『Notion』についての記事です。

 

前回の記事はこちら↓

 

hidemaru-1988-sub.hatenablog.com

 

今回の記事では、実際にページを作っていくことで、操作方法について理解を深めていければなと思います。

 

それでは、早速見てみましょう。

 

Notionの使い方 ページの作成

まず最初はページの作成です。

作成済みの項目の下に『+ Add a page』というボタンがあります。

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このボタンを押すと、ページが新規作成されます。

 

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新規ページが作成されるとこんな感じで表示されます。

トップページみたいな感じなので、アイコンとカバー画像をいじるくらいでいいと思います。

次に記録するためのページを作っていきます。

 

Notionの使い方 ページの作成

次に記録するためのページを作る方法を見ていきます。

先ほど作成しました、ページの右のほうにカーソルを合わせますと、『Quickly add a page inside』というボタンが出てきます。

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このボタンを押すと新たなページが出てきます。

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こんな感じです。

新しいページができたら、まず初めにDATABASEの中から、項目を選ぶのがお勧めです。こちらは、一つのページに対し、いくつでも重複して設定できます。

 

イメージとしては、データをどのように表示させるか?という設定と思って問題ないと思います。

 

ここではとりあえず、『Table』を選択します。

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タイトルの下にある『Add a view』というボタンを押すと先ほどみたDATABASEで、他の設定も追加することができます。

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ここでは、『Calender』を選択します。

タイトル下のボタンをクリックすると、自分が設定した方法に切り替えることができます。

 

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Notionの使い方 項目の登録

次に記録していく項目を登録していきます。

ここでは、毎日チェックする項目リストを作成していこうと思います。

先ほどのカレンダーの画面で、日付の右にカーソルを持っていくと、『Add an item』というボタンが表示されます。

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こちらを押すと、下のような画面が表示されます。

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このページにどんどん記録していく項目を設定していきます。

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色々いじって、こんな感じになりました。

 

『Add a propety』というボタンを押し、項目名称・記録方法を選択していきます。

このページを一旦作成すると、同じページで日付を追加(カレンダーでAdd an itemを押す)すると、同じ設定項目が設定されたページが作成されます。

 

作成されたページに対し、登録を行っていくことで管理を行うことが可能になります。

 

まとめ

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今回の記事では、基本的なページの作成方法についてみてきました。

 

次回の記事では、もう少し細かいところも見ていこうかなと思います。

他の人の作ったページをそのまま使ってもいいのですが、自由度が高いツールですので自分の使いたいようにカスタマイズできるようになりたいですよね。

 

次回以降も参考になる記事を作っていけたらと思いますので、応援よろしくお願いいたします。

 

それではまた次の記事でお会いしましょう!アディオス!